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2019年11月 8日 (金)

第81回 全国都市問題会議 in 霧島市国分体育館①

「第81回全国都市問題会議」に参加するため6日から鹿児島県霧島市に行って来ました✈

テーマは「防災とコミュニティ」

国分駅前のホテルから市役所のシャトルバス乗り場へ歩きシャトルバスで会場となっている霧島市国分体育館へ🚃

朝9時からの開会式で始まり夕方5時まで、びっちりと!!

志學館大学人間関係学部の原口泉教授の「シラス台地」と言う2万年以上前の姶良火山の大爆発で誕生した土壌に縄文時代になると「ガマ」と呼ばれる火山ガスが抜けて出来た洞窟に縄文人が住み始めた

などの話から釘付けになり

古代の人たちは災害を抑えずに災害が起きたら住処を変えると言う考えだったが現代に至っては災害を食い止める事を前提としている。


と言う話から始まり

霧島市の中重真一市長より、霧島市の紹介から新燃岳噴火における市の対応をご説明戴きました📝

尚絧学院大学人文社会学群長をされている田中重好氏によるコミュニティの概念の話では

「町が無くなってもコミュニティはある」

「祭りを行う地域は災害時に高い能力を発揮する」

などの報告がパシ―ン!っと来ました。

「住民は防災を行政に依存している」

「行政は防災を中央集権に依存している」

と言う言葉も名言だと思いました!!

広島市の松井一寛市長による「被災時の国の補助が遅い」と言う経験から一括搬出して仕分けをする作戦で環境省と国土交通省へ振り分けが早く出来たそうです。

国立研究開発法人防災科学技術研究所の火山研究推進センター中田節也センター長による

「火山予測は当たらない」話と

「防災対策としてのジオパークの活用」の話では

「災害を観光に!」みたいな一見突拍子もない印象でしたが、世界的に見ると「日本は何故に?!」と言う事らしいです。

兎にも角にも、大変勉強になりました!

2日目も朝から6名のパネラーによる現場の声をパネルディスカッションして戴きました✨

【つづく】

そんな私の日常の活動はフェイスブックから写真などをご覧戴けますので是非

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